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お腹を踏むトレーニング
Q質問者:ラガーライダーさん
テレビでお腹の上で足踏みをしてもらってトレーニングしていましたが、僕のジムでは腹筋しかしてないですが。
気になって詳しいトレーニング方法が知りたいんですがテレビでも見たんですが踏まれている時は力入れない方がいいんですか?
内蔵を鍛えるとか聞いたんですがどうなんですか?
A-1解答者:ジャンさん
内臓が本当に鍛えられてるかは知りませんが、腹筋がどうこうでなく、苦痛に対してあきらかに耐性がつきます。いくら腹筋ムキムキでも、なぐられたことのない人は、「う〜」とうずくまってしまいます。
私の通うジムではメディシンボールで腹筋の力を抜いて叩きまくります。
A-2解答者:くえ〜^^さん
内臓をきたえるっていうのは、内臓にその痛みを覚えさせることでなれてくるんですよ、結局は気持ちの問題なんです。
痛いなんて試合中に言ってる暇はないんでその痛みを経験することでその痛みに対して気持ちが慣れておけばペースだって崩れません。
あと踏むよりはトレーナーの方か誰かに週に二回くらい10発のボディをみぞ、リバーなど自分が耐えられそうにないところに打ってもらい、筋肉を瞬間的に打たれる場所へよせられるようになれば自信もついてきますよ。
A-3解答者:ショーさん
腹を踏むトレーニングですが、あれは腹筋というより腹圧を鍛えるものです。
腹圧とはタイヤにたとえるとチューブの中の空気ですね。そして外側のゴムが腹筋です。簡単に言いますと腹式呼吸のときのお腹が膨らんだ状態が腹圧をかけているといえます。
今度ふつーに腹を叩かれるのと腹圧をかけているときにどっちが痛いか試してみてください。
長文になってすみません。説明不足なところがあると思いますが、ごめんなさい。
追加回答
まず、自分で自分の腹をおもいっきり殴って、
大丈夫でしたらふまれてもOKです
投稿者 いえい さん : 2005年09月01日 18:36